14，3万【ジョルジオ アルマーニ 新品】◇アッパーはドレス顔にしてソールはスニーカー仕立て◇イントレ型押しレザー！快適ドレススニーカー

【 ブランド 】 『 GIORGIO ARMANI / ジョルジオ アルマーニ 』1934年にイタリア北部の街・ピアチェンツァで生まれたジョルジオ・アルマーニは、大学で二年間医学を学ぶも、好きなファッションの道を目指すため大学を中退。ミラノの有名百貨店ラ・リナシェンテの販売員として就職する。その後、ニノ・セルッティのもとでデザイナーとして働いた後、41歳で友人と共同で会社を設立。レディス・メンズのプレタポルテコレクションを手がけるようになる。1980年代にアンコンストラクテッド・ジャケットによってファッション界に革命をおこし、30年以上にもわたって自身のブランドを成長させてきた彼の足跡は、「モードの帝王」「マエストロ・ディ・マエストロ」(巨匠中の巨匠)と呼ばれ、独自の荘厳なスタンスを展開しております。 【 アイテム 】休日カジュアルに欠かせないスニーカー。いまや選択肢が広いゆえ、何を履くべきか迷ってしまうことも多いかと。ダッド系やトレイルラン系など、いまどきな¨ラグジュアリー＆スポーツ¨の足元はランニング系スニーカーが主流です。ですが、スポーティな一足では時に大人の着こなしにマッチしない場合も。大人の品格をしっかり備えつつ、スニーカーの楽ちんさは欲しい。そんな方にお勧めなのが（ドレス顔のスニーカー）ドレススニーカーです。アッパーはドレス顔で大人っぽいのに、軽やかな履き心地を約束してくれるスニーカー然としたソールの設計を備える、現在注目のジャンル。ことビジネスのシーンにおいては、いたずらに個性を主張することよりもむしろ、大人としての節度や規律のようなものが求められます。しかしながら、ライフスタイルがリラックスした方向にシフトしつつある昨今において、いくら職場とはいえ抑制されすぎた服を身に付けて仕事に臨むのは、少々時代感に欠けるようにも思われます。例えば靴選び。ドレスシューズの端正な表情はビジネススタイル全体を引き締めてくれる効果がありますが、その一方で履き心地にスニーカーほどの快適さがないのは否めません。反面、いくら政府が提唱しているとはいえ、まだまだスニーカーを履くことが許されない職場も多いのではないでしょうか？　アッパーはドレス顔にしてソールはスニーカー仕立てな、ドレススニーカーなら、ビジネスシーンにもすんなりと溶け込んでくれるうえに、その実履き心地だって快適そのものですので、ドレス靴のようなストレスとも無縁です。まさに良いトコ取りなこのドレスニが、日本の多忙なビジネスマンの足元を支える定番靴となる日も、そう遠くはないかもしれませんね。 【 コメント 】¨私は生涯のほとんどを履き心地の良いスニーカーで過ごしてきました¨と語るアルマーニ氏。今やスニーカーは、まさに百花繚乱。テイストも実にさまざまですから、目移りするのも当然ですよね。遊び心溢れるデザインを直感で選ぶのももちろんですが、さらに一歩踏み込んで選ぶなら、「ジョルジオ アルマーニ」のスニーカーはベストな選択。みなさんご存じのとおりアルマーニ氏はどんなどんなオケージョンにおいてもスニーカーは欠かさないトレードマークとも言える存在。45年以上毎日足を通してきたアイテムだけに造詣の深さや拘りも相当なもの。上質なウエアに合い、洗練されていて、当然履きやすい・・・・・。スニーカーにおいても定番の地位を獲得。ファッショニスタから絶大な支持を得ております。革靴とスニーカーの良いとこだけをMIX。デザインは「靴の原型」でもあるプレーントゥシューズ。余計な装飾がないミニマムな顔立ちゆえに個性を演出するのはなかなか難しいところです。デザインを加えてしまうとプレーントゥの万能性が無くなってしまいます。本作、プレーントゥシューズのオールマイティさはそのままに、濃紺カラーの編み込み風レザー用い、スニーカーソールをソールを履かせたフォーマル靴とスポーツ靴を融合したドレススニーカー。ソールの主張によりスポーティな雰囲気を漂わせつつも、あくまで上品であるのがいかにもアルマーニらしく、その佇まいは控えめでありながらもコーディネートをクラスアップしてくれること請け合いです。ここ最近はデザイン性の高いスニーカーが主流でしたので、こんな落ち着いたドレススニーカーが新鮮に映ります。ゴリゴリのトラッドではなく、ピリッとモードなアクセントを利かせた秀逸デザイン。控えめな膨らみをもったエッグトゥはブリティッシュシューズを思わせるシルエット。セミロングノーズのスマートな木型ですが、甲はやや高く、全体に丸みが強調されているためかシャープに見えすぎず、そのバランスがなかなか絶妙です。無骨さはなく、あくまでスタイリッシュ。今どきのスタイルと非常に相性がよく、エッグトゥによって足元に絶妙なボリューム感ニュアンスを出せるので、着こなし全体がバランス良くまとまります。アッパーの素材にはジョルジオらしい【濃紺の編み込み風型押しレザー】を採用し、ミッドソールは【白のEVAソール】、アウトソールは【濃紺のラバーソール。】ホワイトソールとの爽やかなコントラストは、春コーデの足元にまさしくうってつけです。アウトソール（地面に付く面）はネイビーなので、オール白ソールのスニーカーよりも、汚れが目立たず綺麗な状態のまま末永くお履き頂けます。ミッドソールには、ちょこんと「GGIORGIO ARMANI」ロゴ入り。さりげないブランドロゴの配置の仕方もさすが。とにかく履き心地がよろしくて、病みつきになること請け合い。クッション性に優れたEVAソールによって、足によく馴染み、コンフォタブルな履き心地を約束。アウトソールも繊細な凹凸のため、グリップ力も上々で見た目のスポーティ感が強くありません。インソールもアーチの効いた低反発素材のカップインソールによって疲れ知らずな履き心地を実現。靴で最も重要な履き心地を決してなおざりにしていないところに、アルマーニ氏のスニーカーへのこだわりを実感させてくれます。軽快かつスポーティな履き心地とはウラハラの大人のエレガンスが楽しめる一足。仕立ての技術、素材選びの確かさ、それにトップクラスのデザインセンス、快適さの追求によって靴好きも満足する最高レベルの一足に仕上げたアルマーニの叡知が注ぎ込まれた¨ハイブリッドスニーカー¨。デザインコンシャスなハイテクスニーカーはいつもの装いと合わせづらく、かといってローテクの定番モデルだと何だか味気ない。そんな、靴には一家言持つ洒落者を満足させるのが、紳士靴を思わせる気品を備えたこの1足です。クラシック、コンフォート、スポーツテイストの三位一体を絶妙なバランスで実現。どんな着こなしに合わせやすく、一過性のトレンドである派手なスニーカーと比べ、長く愛用できますので費用対効果も抜群。 【 素材 】アッパー：カーフスキン(仔牛革）ライナー：カーフスキン(仔牛革）ソール：ラバー 【 サイズ 】【 UK：８ 　( 日本サイズ約：27cm ）】　 【 色 】ナイト（濃紺） 【 シーズン 】オールシーズン 【 モデル 】X2C103 【 状態 】新品未使用 【 付属品 】タグ、箱 【 製造国 】イタリア製 【 定価 】 14万3000円 (税込み） 【 注意事項 】ご一読下さい→こちらをクリック...

この商品説明の続きを見る